書名 |
平成史講義 ちくま新書 1385 |
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著者 | 吉見 俊哉∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2019.2 | |
ページ数 | 302p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480071989, 9784480071989
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内容紹介 |
平成の30年間は、グローバリゼーションの進展の中で、戦後に形成された日本的システムが崩壊していく時代だった。失敗の歴史を総括し、未来への指針を示すために。各分野の第一人者が、日本が直面した困難とその先の活路を描く。
内容:昭和の終焉 吉見俊哉著. 「改革」の帰結 野中尚人著. 官僚制・自治制の閉塞 金井利之著. 会社の行方 石水喜夫著. 若者の困難・教育の陥穽 本田由紀著. メディアの窮状 音好宏著. 平成リベラルの消長と功罪 北田暁大著. 中間層の空洞化 新倉貴仁著. 冷戦の崩壊 佐道明広著. アメリカの後退・日本の漂流 吉見俊哉著
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キーワード | 日本-歴史-平成時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 剣 - 059 | 210.77/ヘ | 100001977 | 一般図書 |
貸出できます
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