書名 |
〈いのち〉とがん 患者となって考えたこと 岩波新書 新赤版 1759 |
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著者 | 坂井 律子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2019.2 | |
ページ数 | 243p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4004317592, 9784004317593
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内容紹介 |
突然の膵臓がん宣告、生きるための治療の選択、何を食べればいいのか、術後の戸惑い、届かぬ患者の声、死の恐怖…。患者となって初めて実感した「いのち」の問題を、赤裸々に、真摯に哲学する。
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キーワード | 癌 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 保 - 058 | 494.5/サ | 100012084 | 一般図書 |
貸出できます
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