書名 |
モラルの起源 道徳、良心、利他行動はどのように進化したのか |
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著者 | クリストファー・ボーム∥著、斉藤 隆央∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 白揚社 | |
出版年 | 2014.11 | |
ページ数 | 482p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4826901763, 9784826901765
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内容紹介 |
人間の生存本能は利己的なはずなのに、なぜモラルは生まれたのか。気鋭の人類学者が、社会集団が乱暴者や泥棒を処罰する中で、寛大さや善悪の概念が進化していった道筋を解き明かす。
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キーワード | 人類学 進化 道徳 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 学 - 021 | 469/ボ | 100016862 | 一般図書 |
貸出できます
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