書名 |
すき間の哲学 世界から存在しないことにされた人たちを掬う |
|
---|---|---|
著者 | 村上 靖彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | ミネルヴァ書房 | |
出版年 | 2024.7 | |
ページ数 | 280,5p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4623097439, 9784623097432
|
|
内容紹介 |
何人も取りこぼされないように制度化されたはずの我が国の公共の福祉。しかし制度と制度の「すき間」に陥り、この社会から存在しないことにされてしまったり、法権利に守られない人たちがいる。すき間に陥った当事者と支援者の実態に現象学的方法から迫る。
|
|
キーワード | 社会福祉 社会的排除 社会的包摂 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
椎葉村図書館 | 柱棚 - 087 | 369/ム | 100029514 | 一般図書 |
貸出できます
|