書名 |
大阪・関西万博「失敗」の本質 ちくま新書 1808 |
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著者 | 松本 創∥編著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2024.8 | |
ページ数 | 254p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480076417, 9784480076410
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内容紹介 |
過去の成功体験に引きずられながら、詰めが甘いまま進行してしまった大阪・関西万博。現状のまま開催されれば、「成功」とは到底言えないだろう。なぜこうした事態に陥ったのか。その真相を、政治・建築・広告・財政・歴史の観点から深掘りする。
内容:維新「政官一体」体制が覆い隠すリスク 木下功著. 都市の孤島「夢洲」という悪夢の選択 森山高至著. 「電通・吉本」依存が招いた混乱と迷走 西岡研介著. 検証「経済効果3兆円」の実態と問題点 吉弘憲介著. 大阪の「成功体験」と「失敗の記憶」 松本創著
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キーワード | 万国博覧会(2025 大阪・関西) |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 柱棚 - 076 | 606.9163/マ | 100029604 | 一般図書 |
貸出できます
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