書名 |
ボランティア・市民活動実践論 |
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著者 | 岡本 榮一∥監修、ボランティアセンター支援機構おおさか∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | ミネルヴァ書房 | |
出版年 | 2019.5 | |
ページ数 | 263p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4623084086, 9784623084081
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内容紹介 |
日本の地域福祉、ボランティア活動・市民(住民)活動を牽引し続けた岡本榮一の理論と思想…。実践のなかから紡ぎ出された理論と、その底流にある思想について、現在も展開される、それをふまえた多くの実践の紹介から次世代にわかりやすく解説する。
内容:ボランティアのゆくえを問う 岡本榮一述 上野谷加代子述. 岡本榮一先生から学んだこと 牧口明著. ボランタリズムの源泉 木原活信著. 岡本榮一理論へのキリスト教社会福祉からのアプローチ 市川一宏著. 地域福祉の原点としてのセツルメント 岸川洋治著. 地域福祉での公私関係の分水嶺 小野達也著. 持続可能な共生社会の創造に資するボランティア実践の意義と課題 松岡広路著. 民間社会福祉三代記 小笠原慶彰著. ボランティアの本質とケアリングコミュニティの構築にむけて 原田正樹著. 「参加の力」を活かす組織、社会を築くために 早瀬昇著. 若者のボランティア活動と成長 石田易司著. ワークキャンプ実践に見る福祉教育そしてボランティア学習 名賀亨著. 学校・地域・家庭の協働による福祉教育の今日的意義 新崎国広著
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キーワード | ボランティア活動 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 種 - 016 | 369.7/ボ | 100000001 | 一般図書 |
貸出できます
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