書名 |
昆虫食と文明 昆虫の新たな役割を考える |
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著者 | デイビッド・ウォルトナー=テーブズ∥著、片岡 夏実∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 築地書館 | |
出版年 | 2019.7 | |
ページ数 | 366p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4806715859, 9784806715856
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内容紹介 |
昆虫食は、人口が増え続ける現代において、人類が安全な食料供給を確保するための重要な手段である。人類の昆虫利用の歴史や、昆虫食による環境負荷の軽減、世界各地で行われている人の食料や飼料としての昆虫生産の現状と持続可能性などを、深く探求する。
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キーワード | 昆虫食 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 環 - 061 | 383.8/ウ | 100000818 | 一般図書 |
貸出できます
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