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資料の詳細

■資料情報

書名

宗教と社会の戦後史

著者 堀江 宗正∥編
著者典拠
出版者 東京大学出版会
出版年 2019.4
ページ数 348,23p
大きさ 20cm
ISBN
4130104128, 9784130104128
内容紹介
内容:戦後七〇年の宗教をめぐる動き 堀江宗正著. 近代の規範性と複合性 上村岳生著. 政権与党と宗教団体 伊達聖伸著. 戦後宗教史と平和主義の変遷 中野毅著. 国家神道復興運動の担い手 島薗進著. 靖国神社についての語り 小島毅著. 忠魂碑の戦後 西村明著. キリスト教と日本社会の間の葛藤と共鳴 小原克博著. 戦後の仏教をめぐる言説と政治 川村覚文著. 新興宗教から近代新宗教へ 井上順孝著. 宗教と社会の「戦後」の宿題 黒住真述 島薗進述 堀江宗正述
キーワード 宗教-日本-歴史-1945~ 宗教と政治-日本-歴史-1945~ 宗教社会学

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
椎葉村図書館 剣 - 057 162.1/シ 100001613 一般図書
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