書名 |
日本人にとって聖地とは何か |
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著者 | 内田 樹∥著、釈 徹宗∥著、茂木 健一郎∥著、高島 幸次∥著、植島 啓司∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 東京書籍 | |
出版年 | 2019.4 | |
ページ数 | 235p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4487809681, 9784487809684
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内容紹介 |
公開講座「聖地巡礼フェスティバル」を書籍化。多年、聖地巡礼を実践してきた内田樹と釈徹宗が、3名の碩学と争った聖地論争。脳科学、歴史学、宗教人類学の視点から「日本人と聖地」の関係性を探る。
内容:日本人にとって聖地とは何か?. Part1 茂木健一郎述. 日本人にとって聖地とは何か?. Part2 茂木健一郎述 内田樹述 釈徹宗述. 大阪の霊的復興. Part1 高島幸次述. 大阪の霊的復興. Part2 高島幸次述 内田樹述 釈徹宗述. 日本の聖地の痕跡. Part1 植島啓司述. 日本の聖地の痕跡. Part2 植島啓司〔ほか〕述 高島幸次〔ほか〕述 内田樹〔ほか〕述
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キーワード | 聖地-日本 巡礼-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 心 - 078 | 162.1/ニ | 100001929 | 一般図書 |
貸出できます
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