書名 |
天皇の美術史 5 朝廷権威の復興と京都画壇 江戸時代後期 |
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著者 | 五十嵐 公一∥著、武田 庸二郎∥著、江口 恒明∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2017.4 | |
ページ数 | 222p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4642017356, 9784642017350
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内容紹介 |
天明の大火を契機に変化した江戸時代後期の朝廷と絵師の関係を、土佐家・鶴沢家ら京都在住の絵師の活動から明らかにする。史料を博捜し、御所障壁画制作の実態や絵師たちの序列と格付けから京都画壇の実像に迫る。
内容:江戸時代最後の三人の天皇 五十嵐公一著. 寛政の御所造営と十九世紀の京都画壇 武田庸二郎著. 禁裏御用と絵師の「由緒」・「伝統」 江口恒明著. 安政の御所造営と文久の修陵 五十嵐公一著
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キーワード | 美術(日本)-歴史 芸術と政治 絵画(日本)-歴史-江戸末期 画家-日本-歴史-江戸末期 京都御所 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 彩 - 027 | 702.1/テ/5 | 100002130 | 一般図書 |
貸出できます
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