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資料の詳細

■資料情報

書名

セザンヌ-近代絵画の父、とは何か?

著者 永井 隆則∥編、イザベル・カーン∥著、浅野 春男∥著、大木 麻利子∥著、工藤 弘二∥著
著者典拠
出版者 三元社
出版年 2019.7
ページ数 149,225p
大きさ 21cm
ISBN
4883034909, 9784883034901
内容紹介
近代絵画の始祖として、世界的に認識されているセザンヌ。この概念は誰が作り、どのように継承されてきたのか?フランス語圏、英語圏、ドイツ語圏、日本におけるこの「近代絵画の父-セザンヌ」像の形成過程に5人のセザンヌ研究者が迫る。
内容:「近代絵画の父-セザンヌ」とは何か?を問うことの意味 永井隆則著. ピカソと師セザンヌ、近代性への道 イザベル・カーン著 浅野春男訳. 英語圏における〈近代絵画の父セザンヌ〉像の形成と展開 浅野春男著. セザンヌのりんご 工藤弘二著. ポール・セザンヌは、いつ、どのようにポスト印象主義者となるのか? 大木麻利子著. 「近代絵画の父-セザンヌ」像は、日本で如何にして形成されたか? 永井隆則著. セザンヌ基礎知識
キーワード

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
椎葉村図書館 彩 - 098 723.35/セ 100002258 一般図書
貸出できます
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