書名 |
小津の汽車が走る時 精読小津安二郎 続 |
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著者 | 中澤 千磨夫∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 言視舎 | |
出版年 | 2019.9 | |
ページ数 | 277p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4865651578, 9784865651577
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内容紹介 |
前著『精読 小津安二郎』の手法にさらに磨きをかけ、小津映画を文学のテキストと同じようにとことん精緻に分析。ディテールに込められた小津の映像美学の核心を解読する。
内容:小津の汽車が走る時. 大場健治と末延芳晴の小津本から. 『淑女と髯』再読. 早春. お早よう. 青春放課後. 越えていく者たち. 岡田嘉子のことを考えるために『隣りの八重ちゃん』、『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』あたりから再読してみよう. コラム
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キーワード | 小津/安二郎 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 彩 - 067 | 778.21/オ | 100002334 | 一般図書 |
貸出できます
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