書名 |
アメリカは日本文化をどう読んでいるか 村上春樹、吉本ばなな、宮崎駿、押井守 |
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著者 | 芳賀 理彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 春風社 | |
出版年 | 2018.12 | |
ページ数 | 309p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4861106192, 9784861106194
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内容紹介 |
日本の現代文学やアニメはアメリカでどのように受容され、日本文化のイメージはどのように形成されているのか。日本語原文と英訳との対照やアメリカにおける批評の分析を通して、多文化理解の困難さを明らかにする。
内容:他文化理解と翻訳. 日本文学の新しいイメージ. 少女カルチャーの翻訳〈不〉可能性. 日本文化と歴史の新しい表象. 文化交流・インターフェイス・翻訳の場としてのアニメーション. 文化翻訳の試み. 村上春樹『風の歌を聴け』と『1973年のピンボール』の翻訳の比較
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キーワード | 日本文学-歴史-1945~ アニメーション-日本-歴史-1945~ 翻訳 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 彩 - 078 | 910.264/ハ | 100002489 | 一般図書 |
貸出できます
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