書名 |
ヒトラーとドラッグ 第三帝国における薬物依存 |
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著者 | ノーマン・オーラー∥著、須藤 正美∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 白水社 | |
出版年 | 2018.10 | |
ページ数 | 310,66p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4560096511, 9784560096512
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内容紹介 |
ヒトラーと主治医テオドール・モレルの危険な関係は、大戦の命運を左右したのか?ヒトラーと第三帝国が薬物に深く依存していたことを暴いた歴史ノンフィクション。「錠剤の形をしたナチズム」の実態に迫る。
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キーワード | 薬物依存-歴史 ナチズム ドイツ-歴史-1933~1945 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 149 | 368.81/オ | 100003287 | 一般図書 |
貸出できます
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