書名 |
折口信夫文芸論集 講談社文芸文庫 おW1 |
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著者 | 折口 信夫∥〔著〕、安藤 礼二∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2010.4 | |
ページ数 | 281p | |
大きさ | 16cm | |
ISBN |
4062900823, 9784062900829
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内容紹介 |
内容:零時日記. 異郷意識の進展. 日本の創意. 反省の文学源氏物語. 無頼の徒の芸術. 恋の座. 西鶴俳諧の所産. 茂吉への返事. 女流の歌を閉塞したもの. 詩語としての日本語. 俳句と近代詩. 逍遥から見た鷗外. 鏡花との一夕. 先生の学問. 『細雪』の女. 山の音を聴きながら. 『かげろふの日記』解説. 人間悪の創造. 折口信夫の終焉
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キーワード | 日本文学-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 風 - 010 | 910.4/オ | 100008353 | 一般図書 |
貸出できます
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