書名 |
平成の大合併と地域社会のくらし 関係性の民俗学 |
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著者 | 小島 孝夫∥編著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 明石書店 | |
出版年 | 2015.3 | |
ページ数 | 518p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4750341649, 9784750341644
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内容紹介 |
内容:日本における町村合併の展開 小島孝夫著. 合併に対するまなざしの過去と現在 加藤秀雄著. 明治の大合併と行政村の創出 山崎久登著. 自治体の再編とふるさと意識・民俗の変化 亀井好恵著. 「生活の道」の変遷 山本志乃著. 互助協同の変化と協同圏の拡大 田中宣一著. 市町村合併と新たなつながりの模索 玄蕃充子著. 市町村合併・学校統廃合と民俗変化 髙木大祐著. 合併する論理としない論理 山田直巳著. 合併拒否の選択肢とその背景 八木橋伸浩著. 島をつないで、島を継ぐ 俵木悟著. 中山間地域における森林資源の活用と課題 小島孝夫著. 新市一体感の醸成 今野大輔著. 町村合併と地域社会のくらし 小島孝夫著
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キーワード | 地域社会-日本-歴史-平成時代 市町村合併-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 夢 - 005 | 361.7/コ | 100008462 | 一般図書 |
貸出できます
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