書名 |
親鸞と聖徳太子 角川新書 K-228 |
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著者 | 島田 裕巳∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | KADOKAWA | |
出版年 | 2018.9 | |
ページ数 | 234p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4040820282, 9784040820286
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内容紹介 |
日本で一番信者数の多い浄土真宗。宗祖・親鸞の非僧非俗の生き方のモデルは、聖徳太子にあった。親鸞が残した和讃や妻・恵信尼の手紙、『本願寺聖人伝絵』などから、浄土真宗の源流には聖徳太子の存在があることを読み解いていく。
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キーワード | 親鸞 聖徳太子 真宗-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 心 - 013 | 188.72/シ | 100008768 | 一般図書 |
貸出できます
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