書名 |
火と縄文人 ものが語る歴史 34 |
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著者 | 高田 和徳∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 同成社 | |
出版年 | 2017.2 | |
ページ数 | 146p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4886217486, 9784886217486
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内容紹介 |
調理や暖房、あかり、祭祀の場面など、くらしに不可欠な「火」。その火を巧みに利用していた縄文人のくらしについて、御所野遺跡や北方民族の事例、民俗学的な見地を踏まえて検証し、縄文人の世界観に迫る。
内容:縄文ムラと火 高田和徳著. アイヌのくらしと火 百瀬響著. ニヴフ民族のくらしと火 丹菊逸治著. イロリと火の民俗学 笠原信男著. 日本の火にまつわる考古学 おかむらみちお著
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キーワード | 火 灯火 縄文式文化時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 心 - 048 | 383.9/ヒ | 100008854 | 一般図書 |
貸出できます
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