書名 |
動物たちはぼくの先生 |
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著者 | 日高 敏隆∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 青土社 | |
出版年 | 2013.6 | |
ページ数 | 256p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4791767071, 9784791767076
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内容紹介 |
昆虫たちや、ネコや犬、そして大型動物まで、あらゆる生き物が体現する生き延びるための才能と知恵。その無限の可能性に魅せられた少年は何を考えて成長したのか?動物たちに学ぶ、素晴らしき人間論・教育論。
内容:打ち込んではいけない . バーチャルと「実感」 . チョウのいる状況 . 科学の「常識」 . 教育とはそもそも何なのか . 『動物のことば』の頃 . 動物に心はあるか . 「数式にならない」学問の面白さ . これでいいのか子どもの教科書生物 . 臨床とナチュラル・ヒストリー . 新世紀の思考 . 能はなぜ退屈か . 地球環境学とは何か . フランス家族の中の九カ月 . 北極観光船 . 心に残った外国語 . 日本文化とアメリカ式 . 湖国随想 . "祟り"という思想 . よむサラダ . 死も遺伝的プログラムの一環 . 人工気胸療法のころ . 渋谷でチョウを追った少年の物語
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キーワード | 動物 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 眼 - 187 | 480/ヒ | 100009358 | 一般図書 |
貸出できます
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