書名 |
安部公房全集 011 1959.05-1960.05 |
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著者 | 安部 公房∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新潮社 | |
出版年 | 1998.7 | |
ページ数 | 500,34p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4106401312, 9784106401312
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内容紹介 |
内容:診察・赤塚徹 辺地の特殊性と共通性 アカハタ短編小説審査座談会 文学の効用 低調だった 死人再登場 可愛い女 ジャンルの総合化と純粋化 日常性への宣告 生きている辺境 危機を直視せよ 白馬とリズム 笑劇のエネルギー 初日まであと10日 "奇想天外"安部公房の大衆芸術論 泥棒通信号外 演出家の錯覚 ぼくは神様 第三回「アカハタ短編小説」審査をおわって ミュージカルスの反省 日本の日蝕 月に飛んだノミの話 饒舌の再発見 芸術運動の新しい方向 ラジオ童話への一つの冒険 ほか28編
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 壁 - 009 | 918.68/ア/11 | 100009945 | 一般図書 |
貸出できます
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