書名 |
大岡昇平全集 1 |
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著者 | 大岡 昇平∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 1996.2 | |
ページ数 | 862p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
448070261X, 9784480702616
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内容紹介 |
内容:セザンヌ ジャック・リヴィエール著. 訳詩三篇 ジェラルド・ネルヴァル著. ランボオ ポオル・クロオデル著. タルチュフ懲罰 アルテュル・ランボオ著. 「アルマンス」に序す ブルターニュ紀行 アンドレ・ジイド著. 青春 横光利一氏の『母』 『樹のない村』と『幼き合唱』 『自然と純粋』讃辞 批評家ジイド 作家の倫理の問題 アンドレ・ジィドの転向に就いて 河上徹太郎の文章に就いて アンドレ・ジイド『ドストエフスキー論』 アラン『散文論』祝辞 「リアリズム文学の提唱」に就いて ジイドの流行 破片 短篇小説に就いて 『春琴抄後語』の読後感 『M・子への遺書』ほか 不安について スタンダール スタンダール--テエヌ ほか65編
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 壁 - 008 | 918.68/オ/1 | 100010105 | 一般図書 |
貸出できます
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