書名 |
大江健三郎小説 8 『河馬に噛まれる』と後期短篇 |
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著者 | 大江 健三郎∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新潮社 | |
出版年 | 1997.1 | |
ページ数 | 566p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4106408287, 9784106408281
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内容紹介 |
内容:身がわり山羊の反撃 揚げソーセージの食べ方 グルート島のレントゲン画法 メヒコの大抜け穴 もうひとり和泉式部が生れた日 その山羊を野に 「罪のゆるし」のあお草 いかに木を殺すか 河馬に噛まれる 「河馬の勇士」と愛らしいラベオ 「浅間山荘」のトリックスター 河馬の昇天 四万年前のタチアオイ 死に先だつ苦痛について 生の連鎖に働く河馬 火をめぐらす鳥 「涙を流す人」の楡 ベラックワの十年 マルゴ公妃のかくしつきスカート 僕が本当に若かった頃 茱萸の木の教え・序
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 壁 - 003 | 913.6/オ/8 | 100010532 | 一般図書 |
貸出できます
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