書名 |
天皇の歴史 4 天皇と中世の武家 講談社学術文庫 2484 |
|
---|---|---|
著者 | 大津 透∥〔ほか〕編集委員、河内 祥輔∥〔著〕、新田 一郎∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2018.3 | |
ページ数 | 375p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4062924846, 9784062924849
|
|
内容紹介 |
中世に重視されたのは、父子一系でつながる一筋の皇統=正統であり、多くの天皇が自らの皇統を維持しようと院政を目指した。鎌倉幕府が後鳥羽上皇と戦ったのも朝廷再建のためだった。頼朝、後醍醐、義満の構想から、中世の天皇と武家の実像を明らかにする。
|
|
キーワード | 天皇-歴史 天皇-歴史-中世 日本-歴史-中世 武家 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
椎葉村図書館 | 心 - 015 | 288.41/テ/4 | 100011655 | 一般図書 |
貸出できます
|