書名 |
日本語と事務革命 講談社学術文庫 2338 |
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著者 | 梅棹 忠夫∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2015.12 | |
ページ数 | 261p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4062923386, 9784062923385
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内容紹介 |
かつて日本語を「機械にのせる」ことは一大事であった。ワープロの出現以降、全ては解決したのか?卓抜した先見性を持つ著者が、日本語の機械化とそれにかかわる問題点を鋭く指摘する。1988年くもん出版発行書を文庫化。
内容:事務革命. 文書革命の現実と将来. カナモジ・タイプライターは実用になるか. カナかなタイプライター始末記. ワードプロセッサーは知的生産のあたらしい道具になりうるか. ワープロのもたらしたもの
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キーワード | 日本語 事務機械化 タイプライタ ワード・プロセッサ |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 波 - 005 | 810.4/ウ | 100011833 | 一般図書 |
貸出できます
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