書名 |
可能性としての戦後以後 岩波現代文庫 文芸 323 |
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著者 | 加藤 典洋∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2020.4 | |
ページ数 | 349p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4006023235, 9784006023232
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内容紹介 |
戦後の思想空間の歪みと分裂をラディカルに解体した加藤典洋。その挑戦は、再び顧みられるべき秋を迎えている。「「日本人」の成立」「「瘠我慢の説」考」「失言と癋見」など、画期を成す論考を収め、戦後的思考の更新と新たな構築への意欲を刻んだ評論集。
内容:スタートのライン. 「日本人」の成立. 失言と癋見. 「瘠我慢の説」考. チャールズ・ケーディスの思想. 二つの視野の統合. 戦後的思考の原型
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 波 - 033 | 304/カ | 100011916 | 一般図書 |
貸出できます
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