書名 |
リベラル・デモクラシーの現在 「ネオリベラル」と「イリベラル」のはざまで 岩波新書 新赤版 1817 |
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著者 | 樋口 陽一∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2019.12 | |
ページ数 | 190p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4004318173, 9784004318170
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内容紹介 |
戦後西側諸国の憲法の共通基準であったリベラル・デモクラシーが、いま、世界的な危機に直面している。トランプ現象、イギリスのEU離脱、日本の改憲議論などを前にして、私たちは座標軸をどこに求めたらよいか。戦後知識人たちの言説を手がかりに考える。
内容:リベラル・デモクラシーの展開、そしてその現在. 戦後民主主義をどう引き継ぐか. 「近代化モデル」としての日本
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キーワード | 民主主義-日本 憲法-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 波 - 030 | 311.7/ヒ | 100012006 | 一般図書 |
貸出できます
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