書名 |
マルクス資本論の哲学 岩波新書 新赤版 1696 |
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著者 | 熊野 純彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2018.1 | |
ページ数 | 269p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4004316960, 9784004316961
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内容紹介 |
いまなおこの世界の枠組みを規定している資本制について、行きとどいた分析を提供するマルクスの『資本論』。そのなかで展開されたマルクスの原理的な思考の深度と強度のおもしろさ、「資本制が圧しつぶしてゆくちいさな者たちへの視線」を汲み上げる。
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キーワード | 資本論 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 169 | 331.6/ク | 100012008 | 一般図書 |
貸出できます
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