書名 |
承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱 中公新書 2517 |
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著者 | 坂井 孝一∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2018.12 | |
ページ数 | 277p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4121025172, 9784121025173
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内容紹介 |
1219年、鎌倉幕府三代将軍・源実朝が暗殺され、公武関係は動揺。2年後、承久の乱が勃発する。後鳥羽ら三上皇は流罪となり、六波羅探題が設置された。公武の力関係を劇的に変え、中世社会のあり方を決定づけた大事件を読み解く。
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キーワード | 日本-歴史-鎌倉時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 127 | 210.42/サ | 100012553 | 一般図書 |
貸出できます
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