書名 |
武道的思考 ちくま文庫 う29-3 |
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著者 | 内田 樹∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2019.4 | |
ページ数 | 411p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4480435905, 9784480435903
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内容紹介 |
「いのちがけ」の事態を想定し、殺傷術として洗練されてきた日本の武道。幕末以来、武道は歴史的淘汰にさらされ、そのつど「変身」を遂げつつ生き延びてきた。読めば読むほど気持ちがシャキッとして丸くなる、達見の武道論。
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キーワード | 武道 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 波 - 037 | 789/ウ | 100012640 | 一般図書 |
貸出できます
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