書名 |
専制国家史論 中国史から世界史へ ちくま学芸文庫 ア42-1 |
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著者 | 足立 啓二∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2018.2 | |
ページ数 | 303,5p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4480098437, 9784480098436
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内容紹介 |
自律的な団体性を欠いた社会と、意思決定の集中化した巨大な政治的統合。これは専制国家の指標である。中国はいかにしてその体現者となり、今日に至ったのか。日本との比較検討をふまえ、中国という国家の特質をつぶさに炙り出す。
内容:専制国家認識の系譜. 専制国家と封建社会. 専制国家の形成. 封建社会と専制国家の発展. 近代への移行. その1 経済. 近代への移行. その2 政治. 世界統合と社会
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キーワード | 中国-歴史 専制政治 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 045 | 222.01/ア | 100012878 | 一般図書 |
貸出できます
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