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■資料情報

書名

関ケ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実

PHP新書 1199

著者 渡邊 大門∥著
著者典拠
出版者 PHP研究所
出版年 2019.9
ページ数 251p
大きさ 18cm
ISBN
4569843719, 9784569843711
内容紹介
三成と上杉の挟撃策、午前中は押し気味だった西軍、迷う小早川秀秋…。これらの逸話は、後世に編纂された二次史料から生まれたフィクションだった。同時代の一次史料から関ヶ原合戦を眺めたとき、何が見えてくるのか。従来の関ヶ原のイメージを完全に覆す書。
キーワード 関ケ原の戦(1600)
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