書名 |
AI倫理 人工知能は「責任」をとれるのか 中公新書ラクレ 667 |
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著者 | 西垣 通∥著、河島 茂生∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2019.9 | |
ページ数 | 253p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4121506677, 9784121506672
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内容紹介 |
2045年、シンギュラリティが訪れ、AIが人間よりも正確で賢明な判断を下せるようになる、という仮説がある。ではAIがあやまちを犯したとき、誰が責任をとるのか。来るべきAI社会を倫理的側面から徹底的に論じる。
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キーワード | 人工知能 倫理学 道徳 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 眼 - 172 | 007.13/ニ | 100013252 | 一般図書 |
貸出できます
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