書名 |
南京事件論争史 日本人は史実をどう認識してきたか 平凡社ライブラリー 876 |
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著者 | 笠原 十九司∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 平凡社 | |
出版年 | 2018.12 | |
ページ数 | 371p | |
大きさ | 16cm | |
ISBN |
4582768768, 9784582768763
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内容紹介 |
1937年12月13日の南京事件は明々白々な史実であるにもかかわらず、日本では否定派の存在によって、不毛で熾烈な論争が繰り返されてきた。その経緯を丹念にたどることで、否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、日本人の歴史認識を鋭く問う。
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キーワード | 南京事件(1937)-歴史観 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 077 | 210.74/カ | 100013485 | 一般図書 |
貸出できます
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