書名 |
港の日本史 祥伝社新書 520 |
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著者 | 吉田 秀樹∥〔著〕、歴史とみなと研究会∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 祥伝社 | |
出版年 | 2018.3 | |
ページ数 | 253p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4396115202, 9784396115203
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内容紹介 |
古来「港」は人々の生活に欠かせないインフラとして交通・物流の拠点であると同時に、都市開発や権力闘争の舞台でもあった。港の機能や規模とその変遷、さまざまな航路など、古代から近現代にいたるまで、「港」の視点から日本史を見つめなおす。
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キーワード | 港湾-日本-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 057 | 683.921/ミ | 100013655 | 一般図書 |
貸出できます
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