書名 |
議論と翻訳 明治維新期における知的環境の構築 |
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著者 | 桑田 禮彰∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新評論 | |
出版年 | 2019.1 | |
ページ数 | 558p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4794811101, 9784794811103
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内容紹介 |
私たちの議論姿勢と異文化感覚を支える議論=翻訳環境は、明治維新期に初めて構築された。C・シュミットらの論考を踏まえ、福沢諭吉らによる環境構築の意義を活写し、現代の危機的な議論環境を逆照射する。
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キーワード | 討論法 翻訳-歴史-19世紀 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 095 | 809.6/ク | 100014567 | 一般図書 |
貸出できます
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