書名 |
海辺を行き交うお触れ書き 浦触の語る徳川情報網 歴史文化ライブラリー 486 |
|
---|---|---|
著者 | 水本 邦彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2019.8 | |
ページ数 | 265p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4642058869, 9784642058865
|
|
内容紹介 |
江戸時代、海運・海難に関するお触書「浦触」が、全国の海辺の村や町を行き交っていた。年貢米輸送船の行方捜索や島抜け流人の追跡など、テーマは海事全般に及ぶ。「浦触」を読み解き、幕府の情報ネットワークの仕組みと複合的な全国支配の実態に迫る。
|
|
キーワード | 御触書 海難-日本-歴史-江戸時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
椎葉村図書館 | 歩 - 105 | 322.15/ミ | 100014742 | 一般図書 |
貸出できます
|