書名 |
戸籍が語る古代の家族 歴史文化ライブラリー 488 |
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著者 | 今津 勝紀∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2019.10 | |
ページ数 | 215p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4642058885, 9784642058889
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内容紹介 |
古代でも戸籍に人々が登録され、租税負担や徴兵の基本となっていた。どの範囲の親族が記載されたのか、人口総数や平均余命、貧富の差、出産数、歳の差婚が多かった理由…。残された戸籍からみえてくる人々の暮らしを、鮮やかに描き出す。
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キーワード | 日本-社会-歴史-古代 戸籍-歴史 家族制度-日本-歴史-古代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 066 | 210.3/イ | 100014743 | 一般図書 |
貸出できます
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