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資料の詳細

■資料情報

書名

古代の都 なぜ都は動いたのか

シリーズ古代史をひらく

著者 吉村 武彦∥編、吉川 真司∥編、川尻 秋生∥編
著者典拠
出版者 岩波書店
出版年 2019.7
ページ数 314p
大きさ 19cm
ISBN
4000284967, 9784000284967
内容紹介
飛鳥の地から、難波宮、平城京、そして平安京へ…。古代国家の中心たる「都」は、推古朝から何度も所在場所を変えた。それはなぜだったのか。近年のめざましい発掘成果や、出土文字資料・文献史料を駆使し、都の実態や移り変わりを丁寧に追う。
内容:〈古代の都〉への招待 川尻秋生著. 躍動する飛鳥時代の都 市大樹著. 平城京を探る 馬場基著. 長岡京から平安京へ 網伸也著. 百済・新羅からみた倭国の都城 李炳鎬著 井上直樹訳. いま〈都城研究〉から何が見えるか 川尻秋生〔ほか〕述 市大樹〔ほか〕述 馬場基〔ほか〕述
キーワード 都城-日本-歴史-古代

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
椎葉村図書館 歩 - 067 210.3/コ 100014755 一般図書
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