書名 |
古代寺院 新たに見えてきた生活と文化 シリーズ古代史をひらく |
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著者 | 吉村 武彦∥編、吉川 真司∥編、川尻 秋生∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2019.12 | |
ページ数 | 355p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4000284975, 9784000284974
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内容紹介 |
6世紀末の飛鳥寺の創建に始まり、律令体制の形成と歩みを共にしつつ、奈良・平安時代へと独自の展開をとげていった古代寺院の多様な実像を、文献史学・歴史考古学・美術史学・建築史学の最新研究の成果から明らかにし、歴史的意義を論じる。
内容:〈古代寺院〉への招待 吉川真司著. 古代寺院の生態 吉川真司著. 遺跡からみた古代寺院の機能 菱田哲郎著. 古代寺院の仏像 藤岡穣著. 寺院建築と古代社会 海野聡著. 古代寺院のネットワークと人々 ブライアン・ロウ著 山口えり訳. 〈寺院史〉研究の可能性 吉川真司〔ほか〕述 菱田哲郎〔ほか〕述 藤岡穣〔ほか〕述
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キーワード | 寺院-日本-歴史-古代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 067 | 185.91/コ | 100014758 | 一般図書 |
貸出できます
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