書名 |
南北朝「内乱」 |
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著者 | 悪党研究会∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩田書院 | |
出版年 | 2018.10 | |
ページ数 | 289p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
486602058X, 9784866020587
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内容紹介 |
内容:十四世紀内乱を考えるために 市沢哲著. 楠木一族と南北朝内乱 廣田浩治著. 南北朝期の名主・荘官職相論と守護被官の形成 徳永裕之著. 「内乱」の歴史の射程 佐藤公美著. シンポジウム討論〈要旨〉 櫻井彦司会 渡邊浩貴文責. 「太平記」にみる庶民の活計二題 蔵持重裕著. 良慶・大進房・姫鶴女 渡邊浩史著. 東国武士と南北朝内乱 山野龍太郎著. 紀伊国飯盛城合戦の実像 牡丹健一著. 建武新政下の宇佐大宮司職相論 徳永健太郎著. 建武政権・南朝の武力編成と地域社会 渡邊浩貴著. 南北朝内乱と悪党・地域秩序・幕府 小林一岳著
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キーワード | 日本-歴史-南北朝時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 118 | 210.45/ナ | 100014780 | 一般図書 |
貸出できます
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