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資料の詳細

■資料情報

書名

主体性とは何か?

著者 ジャン=ポール・サルトル∥著、澤田 直∥訳、水野 浩二∥訳
著者典拠
出版者 白水社
出版年 2015.11
ページ数 222,2p
大きさ 20cm
ISBN
4560084610, 9784560084618
内容紹介
マルクス主義哲学は、バタイユやドゥルーズの問題系へと繋がっている。1961年ローマで行われたサルトルの「61年ローマ講演」を書籍化。その後の討議録もあわせて収録。フレドリック・ジェイムソンによる解説を巻末に収める。
内容:意識と主体性 ミシェル・カイル著 ラウル・キルヒマイヤー著. マルクス主義と主体性 ジャン=ポール・サルトル著. ジャン=ポール・サルトルとの討議. サルトルの現代性 フレドリック・ジェイムソン著
キーワード

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
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