書名 |
プシュケー 他なるものの発明 1 |
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著者 | ジャック・デリダ∥〔著〕、藤本 一勇∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2014.6 | |
ページ数 | 729p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4000246895, 9784000246897
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内容紹介 |
1970年代後半~80年代の主要論考を集成したデリダ中期の代表的論集。第Ⅰ巻には表題作のほか、アパルトヘイト批判「人種主義の最後の言葉」、核の脅威をめぐる「黙示録でなく、今でなく」など16篇を収録。
内容:プシュケー . 隠喩の退隠 . 音楽の力の大いなる残余 . イラストを描くこと、と彼は言った…… . 送付 . 私 . この作品の、この瞬間に、我ここに . バベルの塔 . テレパシー . 突然、険しく . ロラン・バルトの複数の死 . フロベールのある一つの観念 . 地精神分析 . 私のチャンス . 人種主義の最後の言葉 . 黙示録でなく、今でなく
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 190 | 135.5/デ/1 | 100014799 | 一般図書 |
貸出できます
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