書名 |
プシュケー 他なるものの発明 2 |
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著者 | ジャック・デリダ∥〔著〕、藤本 一勇∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2019.3 | |
ページ数 | 530p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4000246909, 9784000246903
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内容紹介 |
デリダの多種多様な関心と独自の思考法を鮮烈に印象づける論文集。第2巻には、アパルトヘイト、ナショナリズム、否定神学、性差などに関する重要論文のほか、哲学、文学、建築など幅広い主題を扱った全12篇を収録する。
内容:日本の友への手紙. ゲシュレヒト. 1 性的差異、存在論的差異. ハイデガーの手〈ゲシュレヒト2〉. ネルソン・マンデラの感嘆あるいは反省の法. 狂気の点. なぜピーター・アイゼンマンはかくもよい本を書くのか. 前書きのための五十二のアフォリズム. 不時のアフォリズム. いかに語らずにいられるか否認の数々. デジスタンス. ウィの数. 戦争中の諸解釈カント、ユダヤ人、ドイツ人
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 190 | 135.5/デ/2 | 100014800 | 一般図書 |
貸出できます
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