書名 |
十八世紀京都画壇 蕭白、若冲、応挙たちの世界 講談社選書メチエ 693 |
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著者 | 辻 惟雄∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2019.2 | |
ページ数 | 241p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4065143209, 9784065143209
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内容紹介 |
18世紀の京都には、まったく新しい、奇抜な表現をする画家たちがひしめいていた。形にこだわらない自由な発想は市民を魅了し、封建社会において精神の解放の一助となった。個性的過ぎる芸術家たちの足跡を振り返る。
内容:十八世紀京都画壇総論. 日本文人画の成立. 池大雅. 与謝蕪村. 応挙と円山派. 伊藤若冲. 長沢芦雪. 曾我蕭白
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キーワード | 絵画(日本)-歴史-江戸中期 画家-日本-歴史-江戸中期 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 彩 - 085 | 721.025/ツ | 100014848 | 一般図書 |
貸出できます
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