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資料の詳細

■資料情報

書名

武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで

角川選書 572

著者 小川 剛生∥著
著者典拠
出版者 KADOKAWA
出版年 2016.6
ページ数 289p
大きさ 19cm
ISBN
4047035890, 9784047035898
内容紹介
戦乱の中世、武士は熱心に和歌を詠み続けた。武家政権の発祥地・関東を中心に、鎌倉将軍宗尊親王、室町将軍足利尊氏、江戸城を築いた太田道潅、今川・武田・北条の戦国大名三強を取り上げ、文学伝統の足跡をたどる。
キーワード 和歌-歴史-中世 武士-歴史-中世

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
椎葉村図書館 歩 - 120 911.14/オ 100015021 一般図書
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