書名 |
殺生と往生のあいだ 中世仏教と民衆生活 歴史文化ライブラリー 414 |
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著者 | 苅米 一志∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2015.12 | |
ページ数 | 210p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4642058141, 9784642058148
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内容紹介 |
浄土教が浸透して地獄の観念が広まり、動物の生命をうばう殺生が罪とされた中世。狩猟や漁業が全面的に禁止となり、そこにたずさわる人々が弾圧された。中世の文化や宗教の特質を「殺生」というキーワードから考える。
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キーワード | 日本-社会-歴史-中世 宗教-日本-歴史-中世 狩猟-歴史 漁撈-歴史 罪 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 128 | 210.4/カ | 100015139 | 一般図書 |
貸出できます
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