書名 |
近代日本の中国観 石橋湛山・内藤湖南から谷川道雄まで 講談社選書メチエ 679 |
|
---|---|---|
著者 | 岡本 隆司∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2018.7 | |
ページ数 | 229p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4065123526, 9784065123522
|
|
内容紹介 |
明治以降、戦後に至るまでに、日本人はどのように中国を研究し、考えてきたのか。石橋湛山の「小日本主義」とはなんだったのか。巨人・内藤湖南の「唐宋変革論」とは。宮崎市定や谷川道雄など、数多くの論者の中国論にふれ、その歴史を読み直す。
|
|
キーワード | 日本-外国関係-中国-歴史-明治以後 政治思想-日本-歴史-明治以後 中国研究-日本-歴史-明治以後 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
椎葉村図書館 | 歩 - 075 | 319.1022/オ | 100015642 | 一般図書 |
貸出できます
|