書名 |
江戸時代の数学最前線 和算から見た行列式 知の扉シリーズ |
|
---|---|---|
著者 | 小川 束∥著、森本 光生∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 技術評論社 | |
出版年 | 2014.8 | |
ページ数 | 223p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4774166014, 9784774166018
|
|
内容紹介 |
和算研究の先駆けとなった関孝和は、高次の連立方程式の解法を、微分積分を作り上げたライプニッツよりも早く発見していた。今の「数と式」がまだ日本になかった時代に、関孝和がどのようにして方程式を解いたのかを解説する。
|
|
キーワード | 和算 行列・行列式 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
椎葉村図書館 | 眼 - 021 | 419.1/オ | 100015851 | 一般図書 |
貸出できます
|