書名 |
離散数学「ものを分ける理論」 問題解決のアルゴリズムをつくる ブルーバックス B-2059 |
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著者 | 徳田 雄洋∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2018.5 | |
ページ数 | 227p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4065117569, 9784065117569
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内容紹介 |
20世紀中期以降、とくに発展した科学分野の1つである離散数学。離散数学はとびとびの対象物を扱い、アルゴリズムと呼ばれる問題解決の手順を作り出す。その中でも「ものを分ける問題」を取り上げ、具体的な問題解決のアルゴリズムを解説する。
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キーワード | 組合せ論 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 眼 - 028 | 410.9/ト | 100015940 | 一般図書 |
貸出できます
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