書名 |
童謡の百年 なぜ「心のふるさと」になったのか 筑摩選書 0157 |
|
---|---|---|
著者 | 井手口 彰典∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2018.2 | |
ページ数 | 309p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4480016643, 9784480016645
|
|
内容紹介 |
そもそも童謡とは何か。わらべ唄や唱歌とは違うのか。時代や社会の変化で、童謡がどう歌われ消費されてきたのかを辿り、童謡がまとう権威の正体を明らかにする。
内容:深くて不思議な童謡の世界. 童謡の"誕生". サウンドとしての童謡と児童歌手. 童謡の同時代性. 「古い歌」の成立. 『ちびっこのどじまん』は何を変えたか. 三つの『二十四の瞳』が伝えるもの. 具象化される「日本人の心のふるさと」. 童謡と社会
|
|
キーワード | 童謡-日本-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
椎葉村図書館 | 歩 - 057 | 767.7/イ | 100016131 | 一般図書 |
貸出できます
|